私の旅
こんにちは。このウェブサイトをご覧くださり、本当にありがとうございます。まずは、私について少しだけご紹介します。
英語のない家で、育つ。
私は、家庭で英語を話すことのない環境で、日本で育ちました。幼い頃から両親は、アメリカから持ち帰る本などをそろえるために、時間も費用もかけてくれました。そうした環境の中で、私は英語をしっかりと身につけることができました。
ひとりで、学びはじめる。
私は主に、本を読むことと、日々欠かさず英語に触れることを通して、独学で学びました。わずかでも、毎日ほんの一語、二語だけでも、話したり、読んだり、書いたりするよう心がけていました。初めは難しく感じましたが、習慣になるにつれて、ずっと楽に続けられるようになりました。
だから、つくることにした。
アメリカのボーディングスクールに通い始めてから、英語ができなければ届かない教育の機会が、どれほど多くあるのかに気づきました。そして日本を振り返ると、同じことが見えてきました。英語は就職活動や学校の試験でほとんど欠かせない一方、幼い頃から英語を学ぶ機会は、家庭の経済的な事情によって、手の届きにくいものになっていることがあります。また、保護者の方ご自身が英語に不安を感じ、始めることをためらう場合もあります。そこで私は、「小さな英語教室」を立ち上げました。
三年・三つの年齢帯・三十冊。
3つの年齢区分を設けたのは、その年代のお子さまが新しい内容に柔軟に親しみ、学び、吸収していけるからです。ここにある教材は、もし私が幼い頃に戻ってもう一度英語を学ぶなら、使いたいと思うものばかりです。すべてのページを私自身が作り、こまめに更新しながら、少しずつ内容を積み重ねています。カリキュラムの中心となるのは、かえる、あひる、うさぎ、ひつじの4人のキャラクターです。いつも同じ仲間が登場することで、お子さまは次に何が起こるのかを思い描きやすくなります。そして、何より大切にしているのが、保護者の方の声です。保護者の方がお子さまに読み聞かせ、そのひとときを一緒に過ごすことが、お子さまと英語とのつながりを育んでいきます。
成功の単位は、「あたたかい10分間」。
かえる
あひる
うさぎ
ひつじそして、これから。
いつか、目の前にあるより大きな社会課題にも変化をもたらし、良い影響を与えられる存在になりたいと願っています。まずは、この場所ができるだけ多くのご家庭のお役に立てれば幸いです。
小さな英語教室 井上英明